Tuesday, June 14, 2011

”神隱少女“ 片尾曲歌詞

(轉貼)

永遠常在
主題曲:いつも何(なん)度(ど)でも 詞:覚和歌子 曲:木村弓
  

呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奥(おく)で

いつも心踊(こころおど)る 夢(ゆめ)を見(み)たい

かなしみは 数(かぞ)えきれないけれど

その向(む)こうできっと あなたに会(あ)える



繰(く)り返(かえ)すあやまちの そのたび ひとは

ただ青(あお)い空(そら)の 青(あお)さを知(し)る

果(は)てしなく 道(みち)は続(つづ)いて見(み)えるけれど

この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(だ)ける



さよならのときの 静(しず)かな胸(むね)

ゼロになるからだが 耳(みみ))も風(かぜ)も街(まち)も みんなおなじ



呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奥(おく)で

いつも何(なん)度(ど)でも 夢(ゆめ)を描(えか)こう
(此二句中譯:
我的內心深處 正在呼喊
不論幾次, 不論何時 都要描繪著夢想 )


かなしみの数(かず)を 言(い)い尽(いつ)くすより

同(おな)じくちびるで そっとうたおう



閉(と)じていく思(おも)い出(で)の そのなかにいつも

忘(わす)れたくない ささやきを聞(き)く

こなごなに砕(くだ)かれた 鏡(かがみ)の上(うえ)にも

新(あたら)しい景(けしき)色が 映(うつ)される



はじまりの朝(あさ)の 静(しず)かな窓(まど)

ゼロになるからだ 充(み)たされてゆけ



海(うみ)の彼方(かなた)には もう探(さが)さない

輝(かがや)くものは いつもここに

わたしのなかに 見(み)つけられたから
(此三行中譯:
不再追尋 海的那一端
耀眼的東西 一直都在這兒
在我的內心裡 便可以找到 )

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